ガソリンスタンドのセルフ給油はもう怖くない。40年無事故のプロが教えるSUV特有のコツと達人の作法

セルフのガソリンスタンドが怖い人へ、40年以上無事故のプロが「両手」で重いノズルを支え「ひざ」で高さを合わせるスマートな給油術を実演している一人称視点(POV)の画像。筆者の頭部にセットしたアクションカメラInsta360 Ace Pro 2で撮影。
キモは「両手」と「ひざ」。40年以上のキャリアが導き出した、重いノズルを安定させ愛車を汚さないための「達人の作法」。

【セルフ給油の恐怖を自信に変える!40年無事故のプロ直伝「達人の作法」】

セルフのガソリンスタンドで、操作ミスや周囲の視線を「怖い」と感じていませんか?
とくに大きなSUVだと、車寄せや油種の間違いも不安ですよね。
1984年から40年以上無事故を貫く僕も、最初はあなたと同じ恐怖を抱いていました。
ですが、30年前に伝授された「達人の作法」とSUV特有のコツを知れば、その不安は確かな自信へと変わります。
本記事ではInsta360 Ace Pro 2による給油者目線のリアルな映像を交え、焦らずスマートに給油を終える全手順を解説します。
最後まで読めば、セルフ給油の心配をせずに、愛車とどこまでもドライブできる楽しい未来が手に入りますよ!

【この記事でわかること】
✅恐怖を自信に変えるベテラン直伝「セルフ給油時の心の整え方」
✅事故を防ぐ安全装置の仕組みと「4分ルール」の正体
✅狭い場所でも焦らないSUV特有の車寄せと給油口判別術
✅愛車を汚さないノズル操作とミスを防ぐ「指差し確認」
✅行動範囲を広げるスマートな給油手順と熟練者の作法

まずは、夜の雨という悪条件下での実際の所作を、40秒の動画でご覧ください(※ミスして修正するシーンも、あえて残しています)

目次

セルフのガソリンスタンドが「怖い」と感じる理由と恥ずかしい思いをしないための心の準備

夜の雨の中、ガソリンスタンドの狭い給油レーンへ進入する、緊張感のある一人称視点(POV)画像。スズキ・ジムニーJB64の運転席から、筆者の頭部にセットしたアクションカメラInsta360 Ace Pro 2で撮影。セルフ給油が「怖い」と感じる初心者の心理的プレッシャーを表現している。
40年以上無事故のプロも、初心者の頃は「セルフスタンド」に緊張していた。この「怖さ」を正しく認めることが、安全への第一歩。

「セルフスタンドが怖い」と感じるのは、あなたが愛車と周囲の安全を真剣に考えている証拠であり、決して恥ずかしいことではありません。
40年以上無事故を貫く僕も、かつては操作一つに緊張し、後続車の視線に焦りを感じた時期がありました。
まずはその不安の正体を解き明かし、ベテランの僕が今も実践している「心の整え方」から詳しく解説します。

40年無事故のベテランでも最初は怖かった!初心者が抱く「漠然とした恐怖」の正体

「自分にできるだろうか」という不安は、安全意識が高い証拠です。
1984年から40年以上、無事故を継続している僕ですが、「初めてのセルフ給油」への戸惑いは今でもはっきり覚えています。
初心者が抱く恐怖の正体は、操作ミスによる「火災」や「吹きこぼれ」といった、取り返しのつかない事態への防衛本能です。
この「怖さ」を否定せず、正しく恐れることが、安全なマイカーライフへの第一歩となります。

「後ろの車を待たせて焦る」心理的プレッシャーを解消する考え方

セルフスタンドで最も多い悩みが「後続車への申し訳なさ」による焦りです。
しかし、焦りは判断ミスを招き、油種間違いや接触事故のリスクを跳ね上げます。重要なのは「自分のペースを守ることこそが、最大の安全策である」と割り切るマインドセットです。
今はベテランであっても、最初は初心者でした。
プロの視点で見れば、1分早く終わらせるよりも、確実に安全確認を行うドライバーの方が圧倒的にスマートで信頼されます。

【プチコラム:僕の給油時間帯】
実は、40年無事故の僕が今も実践しているのが「夜間の給油」です。
混雑する時間を避け、静かな環境で給油を行うのは、焦りを生ませないための賢い戦略です。
もし操作に困っても、夜間もインターホン一つで店員さんが助けてくれます。
まずは「夜のスタンド」で練習し、余裕を持って操作を覚えることから始めてみませんか?

恥ずかしくない!フルサービス店の「達人」の仕草を観察して自信をつける方法

僕は30年前、ガソリンスタンドの接客大会で日本トップクラスに輝いた「達人」から、給油の極意を教わりました。
今でも旅先でフルサービス店を利用する際は、従業員の方の流れるような所作をじっくり観察しています。
プロがどこを指差し、どうノズルを扱っているかを知ることは、セルフ給油での「型」を学ぶ最高の教材です。
「達人の作法」を自分のものにすれば、現場での戸惑いは消え、堂々と給油をこなす理想の未来が手に入ります。

初心者が不安な「ガソリンの吹きこぼれ」や「火災」を未然に防ぐ!安全な仕組みと4分ルールの正体

夜間のセルフガソリンスタンドにて、給油機の操作パネルと赤・黄・緑に色分けされた給油ノズルを捉えた一人称視点(POV)画像。40年以上無事故のプロが、吹きこぼれ防止センサーや「4分ルール」の安全性を解説するために、筆者の頭部にマウントしたInsta360 Ace Pro 2で撮影。
複雑に見える操作パネルも、実はあなたの安全を守る情報の宝庫。40年以上無事故の僕は、この「仕組み」を信じて落ち着いて操作します。

セルフ給油で最も怖い「吹きこぼれ」や「火災」のリスクは、スタンドに備わった高度な安全システムによって物理的に抑えられています。
事故が起きない「理屈」を正しく理解すれば、漠然とした不安は確信に近い安心感へと変わるでしょう。
まずは、愛車を汚さず確実に給油を終えるためのハイテクな仕組みから解説します。

なぜ自動で止まる?センサーが「満タン」を検知して給油を止めるメカニズム

給油ノズルの先端にはセンサーが内蔵されており、ガソリンが触れた瞬間に給油をストップする仕組みになっています。
40年以上無事故を貫く僕も、この「オートストップ」がカチッと鳴った時点で即座に給油を終了します。
素人が無理に「フル満タン」を狙って給油口ギリギリを攻めるのは吹きこぼれの最大原因となるため、機械を信じて止めることが愛車を美しく保つ秘訣です。

知らないと焦る「4分ルール」の仕組みと制限時間を過ぎてしまった時の対処法

「4分ルール」とは、給油の許可が出てから一定時間が経過しても作業が始まらない場合に、安全のため自動で停止する(給油の設定が取り消しになる)機能です。
もし時間を過ぎて停止してしまっても爆発などは起こらず、単にノズルを戻してパネル操作をやり直せばいいだけなので焦る必要はありません。
この制限時間の正体を知っておくだけで、周囲の視線を気にせず、ゆとりを持って給油できますよ。

【義務】意外に知らない人が多い「給油直前のエンジン停止」が超重要な理由

給油直前のエンジン停止は単なるマナーではなく、静電気や熱による引火事故を防ぐための「法律上の義務」です。
意外にも守っていない人を見かけますが、1984年から40年超のキャリアを持つ僕から見れば、エンジンをかけたままの給油は極めて危険な行為です。
この基本を徹底するだけで、あなたは同乗者や家族に絶対的な安心感を与える「頼れる熟練ドライバー」になります。

ところで…『どうしても、目に見えない静電気が怖くて体がすくんでしまう…』という方もいらっしゃるでしょう。
車のドアを触ったときに突然襲ってくるあの「パチッ」は、本当にイヤですよね。
そんな方は、無理に精神論で乗り越えようとせず、道具の力を借りるのもよい方法です。
静電気が怖い方におすすめしているのが、静電気除去グッズの『アンチショック』
除電されるとピカッと光って知らせてくれるので『あ、静電気を除去できた!』と視覚的に納得できますよ。
安心安全にセルフ給油したい方におすすめのグッズです。

大きなSUVでも焦らない!狭い給油機へスマートに車を寄せるコツと「絶対に避けたい油種間違い」の防ぎ方

夜の雨のガソリンスタンドにて、スズキ・ジムニーJB64の運転席から、給油機との間に「約1m」の余裕を持って停車し、窓越しにノズルの色(油種)を確認している一人称視点(POV)画像。40年以上無事故のプロが推奨する「スマートな車寄せ」を筆者自身の頭部にマウントしたInsta360 Ace Pro 2で撮影。
SUVの車寄せは「1mの余裕」が正解。窓越しにノズルの色(油種)が確実に確認できる位置に止めるのが、40年以上無事故を貫く僕の作法です。

車体が大きく死角も多いSUVにとって、狭いセルフスタンドのレーン進入は最初の難関です。
この物理的な不安を解消するには、ベテランが実践する「車寄せの基準」と「車内での事前確認」を知ることが解決への近道になります。
まずは、反対側に停車してパニックにならないための、運転席から一瞬で判断できる裏技から紹介します。

納車後すぐに確認!運転席から給油口の位置を一瞬で見分ける裏技と叩き込む習慣

新しく車を買ったら、まずメーターパネルにある燃料計のマークを確認してください。
給油機のアイコン横にある小さな「▶︎(または◀︎)」が指している方向が、その車の給油口がある側です。
僕は車を買ったら、この向きを迷わず答えられるよう、まず最初に頭に叩き込みます。
これを習慣にするだけで、スタンド進入時に「どっちだったっけ?」と焦る原因を根本から断ち、スマートな入店ができますよ。

「1mの余裕」が鍵!ドアをぶつけず給油作業をスムーズにするSUVの停車位置

SUVで給油機に寄せる際は、車体と機械の間に「約1m」のスペースを空けて停車するのが僕の鉄則です。
近づきすぎると、ドアを開けた際に機械にぶつけるリスクがあるだけでなく、給油作業のスペースが狭まり、かえって焦りを生んでしまいます。
1mほどの余裕があれば、乗り降りもノズル操作もスムーズに行え、周囲からも余裕のある熟練ドライバーに見えるはずです。

ジムニーなどのSUVで特に注意!軽油とレギュラーの入れ間違いを防ぐ確認の作法

昨今のSUVは、レギュラー車と軽油(ディーゼル)車が混在しています。
油種の間違いだけは、絶対に避けなくてはなりません。
僕はジムニー(レギュラー車)に乗っていますが、常に「給油口の蓋を開けたらまず指定の色を見る」という視覚確認を徹底しています。
給油直前に「レギュラーよし!」と心の中で指差し確認を行うだけで、高額な修理費用がかかるトラブルを100%防ぎ、愛車との幸せなカーライフを守ることができます。

支払いからノズル操作まで迷わない!セルフ給油の正しいやり方と手順をベテランの視点で分かりやすく解説

セルフガソリンスタンドにて、40年以上無事故のプロが「両手」で重い給油ノズルを保持し、SUV(ジムニーJB64)の給油口へ確実に差し込む手順を実演している一人称視点(POV)画像。筆者自身の頭部にマウントしたアクションカメラInsta360 Ace Pro 2で撮影。
重いノズルは「両手」で扱うのが僕の鉄則。これだけで不安定さが消え、給油口へのアプローチが劇的にスムーズになります。
40年以上無事故を支える、大切な「基本」です。

支払いやノズルの扱いは、多くの初心者が最も「不慣れ」を実感し、焦りを感じやすいポイントです。
40年無事故の僕が今も実践している、お釣り忘れを防ぎ車体を汚さない「スマートな給油の型」を順を追って解説します。

お釣り忘れはゼロ!キーホルダー型端末やスマホアプリを活用したキャッシュレス決済のメリット

夜のセルフガソリンスタンドにて、キーホルダー型決済端末を操作パネルの読み取り部にかざす様子を捉えた一人称視点(POV)画像。40年以上無事故のプロがお釣り忘れを防ぐキャッシュレス決済の利便性を解説するため、筆者自身の頭部にマウントしたInsta360 Ace Pro 2で撮影し加工した画像。
かざすだけで決済完了。「お釣り忘れ」の心配を物理的に排除し、余計な操作を減らすのが、スマートな達人の選択です。

僕は馴染みの店員さんから「実はお釣りを取り忘れる人が非常に多い」と聞き、迷わずキャッシュレス派になりました。
キーホルダー型の決済端末やスマホアプリを登録しておけば、財布を出す手間すらなくなり、焦りからくる精算ミスを物理的に排除できます。
サッと給油してスマートに去る姿は、余裕のある熟練ドライバーに見られますよ。

「給油ノズルを動かすときは上に向ける」が鉄則!愛車にガソリンを垂らさないための丁寧な所作

セルフガソリンスタンドにて、給油口から抜いたノズルの先端を上に向けて両手で保持する一人称視点(POV)画像。40年以上無事故のプロが愛車の塗装をガソリンから守るための鉄則を実演。筆者の頭部にマウントしたInsta360 Ace Pro 2で撮影。
ノズルを動かすときは「先端を上に向ける」のが鉄則。
かつて燃料を垂らしてしまった苦い経験から生まれた、40年以上無事故の僕の「マイルール」です。

給油ノズル(給油ガン)を扱うときは、差し込む際も戻す際も、必ず「先端を上に向ける」のが鉄則です。
かつて給油ノズル(給油ガン)内に残ったガソリンを車体にかけてしまった経験から学んだこの所作は、愛車の塗装を汚さないためのベテランの必須マナーです。
そして、給油ノズルを「両手」で持つ。
給油ノズルは、意外に重く、片手では不安定だからです。
これは僕の鉄則、マイルール。
両手で給油ノズルを持つことにより、給油口にノズルの先を確実に差し込めます。
ゆっくりと確実に給油口へ運ぶ落ち着いた所作が、セルフ給油への苦手意識を「自信」へと変えてくれます。

セルフガソリンスタンドにて、トヨタ・ライズ(SUV)に給油する際、ひざを曲げて重心を安定させ、両手でノズルを保持する40年以上無事故のプロ(緒方智幸=むらなす)の全身写真。足腰を使ったスマートな給油フォームを実演。
SUVライフを支える「ひざ」の力。腕だけで操作せず、足腰を使ってノズルの高さを合わせるのが、40年以上無事故を貫くプロのフォーム。
別の日、家族のSUVに給油中のショット。

【ワンポイントアドバイス】
僕は腕だけでノズルを扱いません。
「ひざ」がキモです。
ひざを曲げて、ノズルの高さを車の給油口に合わせます。
腕や手だけでノズルを扱わず、足腰も使って扱うのです。
この動作は、ガソリンスタンドの店員さんを観察して学びました。

「オートストップ即終了」が正解!素人がやってはいけない継ぎ足し給油の罠

センサーが「カチッ」と反応して自動で給油が止まったら、そこで即座に作業を終了するのが僕の流儀です。
素人が無理に「給油口ギリギリまで入れたい」と継ぎ足し給油を行うのは、吹きこぼれによる事故を招く最も危険な行為だと心得てください。
機械を信じて止める勇気を持つことが、愛車を守り安全に給油を終えるための最短ルートです。

【プチコラム:僕の流儀】
お釣り銭が少なくなるような無理な調整(継ぎ足し給油)はしません。
例えば、精算金額が「◯◯◯3円」みたいなことになっても、そこでやめます。
お釣り銭で一円玉が増えてもいいと思ってます。
安全に、スムーズに給油を完了するのが先決です。
そもそも、僕はクレカで支払うから、お釣りに小銭が発生しません。

「指差し確認」でミスを防ぐ!達人直伝のキャップ閉め忘れ防止テクニック

30年前、接客の達人から教わった「指差し確認」は、今も僕の無事故を支える最強の安全対策です。
給油後に「キャップOK」「ロックOK」と小声で唱えながら指を指すだけで、うっかりミスによる不安は完全に解消されます。
「キャップOK」「ロックOK」と実際に声に出すことで、自分自身で「確実に閉めた、ロックした」という確認にもなりますよ。
車に乗り込む前にもう一度確認するこのルーティンこそが、40年超のキャリアを支える「達人の作法」そのものです。

セルフ給油の恐怖を克服して最高のSUVライフへ!40年無事故を継続するプロが伝えたい安心のメッセージ

夜のセルフガソリンスタンドにて、40年以上無事故のプロが給油作業の最後に燃料キャップを閉め、給油口カバーを閉じ、指差し確認を行うまでの3段階の安全動作を捉えた連続写真(POV視点)。筆者の頭部にマウントしたInsta360 Ace Pro 2で撮影。
キャップを閉めて「カチッ」音のあとに「指差し確認」しながら「キャップOK!」と言う。
この一瞬の手間が、恐怖心をゼロにし、その後の楽しいドライブを100%保証してくれます。

「怖い」という感情を乗り越えた先には、自由で豊かなカーライフが待っています。
1984年から40年以上無事故を貫く僕が、最後にあなたへ伝えたいのは、技術以上に大切な「心の持ちよう」です。
不安を自信に変え、スマートな四駆乗りとして第一歩を踏み出すためのエールを贈ります。

30年前の「達人」との出会いが僕を変えた!正しいノウハウが不安を自信に変える

30数年前、僕はガソリンスタンドの接客大会で日本トップクラスに輝いた「達人」に出会い、本物のノウハウを直接教わりました。
彼から習った「指差し確認」などの型は、単なる手順ではなく、自分の不安を打ち消し、確信を持って行動するための儀式です。
正しい作法を身につければ、どんな初心者でもベテランと同じように落ち着いて振る舞えるようになり、現場での緊張感は心地よい達成感へと変わります。

セルフ給油をマスターすれば、SUVで行ける「旅の目的地」がもっと自由に広がる

セルフ給油への苦手意識を克服することは、あなたのSUVの行動範囲を物理的に広げることを意味します。
深夜の長距離移動や人里離れた絶景スポットなど、フルサービス店が近くにない環境でも、自力で給油できるスキルがあれば躊躇なく冒険に踏み出せます。
燃料の心配を捨てて、愛車と共にどこまでも走っていける自由こそ、四駆オーナーが手にするべき真のベネフィットです。

堂々と給油する姿はカッコいい!スマートな四駆オーナーとして歩む幸せな未来

無駄のない所作でサッと給油を終わらせ、スマートに去っていく姿は、周囲のドライバーからも一目置かれる熟練者のオーラを放ちます。
40年無事故を継続している僕が保証します。
この記事で学んだ「達人の作法」を一つずつ積み重ね、「安全」と「カッコよさ」を両立したステキなSUVライフを、あなたも楽しみましょう。

夜のセルフガソリンスタンドにて、給油完了後に燃料キャップとフタを閉め、指差しで「ロックOK」と言いながら最終確認を行う40年以上無事故のプロ(緒方智幸=むらなす)の連続写真(POV)。 安全への高い意識を持つスマートな四駆オーナーの所作を実演。
フタを閉めて「カチッ」音のあとに指差し確認で「ロックOK!」と言う。 この一瞬の所作が、あなたを「初心者」から「スマートな達人」へと変えてくれます。

よくある質問:セルフガソリンスタンドの「怖い」を解消するFAQ

Q1. セルフ給油で後ろに車が並ぶと焦ってしまいます。どうすれば落ち着けますか?

A. 「自分のペースで丁寧に」が正解です。焦ってミスをする方が、結果的にトラブルを招き時間をロスします。
40年無事故のベテランでも、初めての場所や不慣れな操作では慎重になるものです。 まずは「指差し確認」を小声で行うなど、自分なりのルーティンを作ってみてください。 落ち着いて操作を完遂する姿こそ、スマートなSUVオーナーの証です。

Q2. ガソリンを入れすぎて溢れさせてしまうのが怖いです。本当に自動で止まるのですか?

A. はい、センサーが確実に止めてくれます。大切なのは「機械を信じて、止まったらすぐにノズルを戻す」ことです。
私は40年以上乗り続けていますが、オートストップで止まったらそれ以上は入れません。 無理に給油口ギリギリまで「フル満タン」にしようとするのは、吹きこぼれの原因になり、非常に危険です。 自動で止まった量で潔く精算する。これが、車を汚さず、安全に給油を終えるベテランの作法です。

Q3. セルフスタンドで、どうしてもわからない時は店員さんに聞いてもいいのでしょうか?

A. もちろん大丈夫です。恥ずかしいことではありません。
セルフスタンドには管理スタッフが常駐しており、インターホンや声掛けでサポートしてくれます。 無理をして事故や油種間違いを起こす前に、専門家に頼ることは「正しい安全管理」です。 一度教わってしまえば、次からは自信を持って一人で給油できるようになりますよ。

Q4. SUVで多い「軽油(ディーゼル)」と「レギュラー」を間違えたらどうなりますか?

A. エンジンが故障し、高額な修理費用がかかる恐れがあります。
とくにSUVは車種によって燃料が異なるため、納車直後に必ず給油口の表示を確認する習慣をつけましょう。 給油直前に「軽油よし!」「レギュラーよし!」と指差し確認を行うだけで、この重大なミスは防げます。

Q5. 「4分ルール」とは何ですか?時間が過ぎると爆発したりしますか?

A. 爆発することはありません。給油許可が出てから4分経過しても給油が始まらない場合、安全のために自動的に給油が停止するシステムのことです。
もし時間が過ぎて止まってしまった場合は、一度ノズルを戻して再度パネル操作をやり直せば問題ありません。 あらかじめ支払い方法を決めておくなど準備を整えておけば、4分という時間は十分すぎるほど余裕があります。

Q6. SUVなど大きな車で、給油機にうまく寄せられる自信がありません。

A. 車体と給油機の間に「約1m」のスペースを空けて停車することをおすすめします。
近づきすぎるとドアを給油機にぶつけるリスクがあるだけでなく、給油作業のスペースが狭くなり、かえって焦りを生んでしまいます。 1m程度の余裕があれば、乗り降りも給油操作もスムーズに行え、周囲からも余裕のある熟練ドライバーに見えます。

まとめ:セルフのガソリンスタンドが怖い初心者へ贈るSUVセルフ給油のコツと全手順

セルフのガソリンスタンドが「怖い」という不安を完全に解消し、スマートな給油をこなすための要点を振り返りましょう。40年無事故を貫く僕が今も実践している「達人の作法」とSUV特有のコツを、最後に15のチェックリストに凝縮しました。この内容を意識するだけで、あなたは焦りから解放され、愛車と共にどこまでも走り続けられる自由と自信を手に入れることができます。

  1. セルフ給油を怖いと感じる気持ちは安全意識の高さの証明である
  2. 後続車の視線よりも自身のペースを守ることを最優先する
  3. 混雑を避けた夜間の給油は焦りを生ませないための賢い戦略
  4. 操作に困ったときはインターホンでスタッフに頼る勇気を持つ
  5. 自動停止センサーの仕組みを信じて吹きこぼれリスクを排除する
  6. 4分ルールの時間切れは慌てずパネル操作をやり直せば解決する
  7. 給油直前のエンジン停止は義務
  8. 運転席の燃料計マークで給油口の左右を一瞬で見分ける
  9. 車体と給油機の間に1mの余裕を空けて停車するとスムーズ
  10. 蓋を開けた瞬間の油種確認でエンジン故障のトラブルを確実に防ぐ
  11. キャッシュレス決済の活用でお釣りの取り忘れという精算ミスをなくす
  12. 給油ノズルは両手で持ち安定した状態で給油口に差し込む
  13. 給油ノズルを動かすときは上に向けて車体への燃料付着を防止
  14. オートストップ後の継ぎ足し給油はしないのが40年無事故の流儀
  15. 指差し確認の習慣化でキャップの閉め忘れを防ぐ
  16. セルフ給油をマスターすれば自由で楽しいマイカーライフを楽しめる

    セルフ給油を「怖い」と思うのは、安全を大切にしている立派な証拠です。
    1984年から40年以上無事故の僕も、最初はあなたと同じ不安を抱えていました。
    ですが、今回紹介した「達人の作法」さえ身につければ、もう焦る必要はありません。

    まずは混んでない夜の時間帯に、僕が撮った「給油者目線の映像」を予習して実際に給油してみてください。
    セルフのガソリンスタンドを克服すれば、SUVで行ける旅の目的地はもっと自由に広がりますよ。
    あなたもスマートな四駆・SUVオーナーへの第一歩を、今日から一緒に踏み出しましょう!

    この記事が読者の皆様のお役に立てば嬉しいです。
    読者の皆様の素敵なマイカーライフを応援しています。

    【撮影機材:Insta360 Ace Pro 2】
    今回の記事で紹介した「実際の給油画像」は、このカメラがなければ撮影できませんでした。
    ライカとの共同開発による圧倒的な画質はもちろん、フリップ式スクリーンと優れた手ブレ補正のおかげで、給油中の両手が塞がっているシーンでも、ボタン一つでプロ並みの映像が撮れます。
    夜間の撮影にも関わらず、記事用に満足できる画像を撮れました。
    自分の給油フォームを客観的にチェックして安全意識を高めたい方はもちろん、最高のSUVライフを記録に残したいシニア世代や四駆乗りに、心からおすすめします!

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    僕が使っている「ヘッドマウント」(カメラを頭に固定する道具)はコレ。
    両手が自由になる』ことは、安全な給油と分かりやすい撮影を両立させるための、最重要ポイントです。
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    この記事で紹介した「セルフガソリンスタンド給油方法」の動画を、YouTubeで公開中です。
    ぜひご覧ください。
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    ガソリンスタンドのセルフが怖い人へ。40年無事故のプロが教えるセルフ給油のコツと「車寄せ」の極意【失敗シーンも公開】

    .

    🚙この記事を書いた人

    【四駆SUV研究調査室:室長/Webライター:緒方智幸(むらなす)】

    熊本在住。阿蘇の大自然と、愛車スズキ・ジムニーJB64(2023年式)を愛してやまない現役オーナーライターです。
    「40年超・無事故」のキャリアに基づく安全運転の真髄を、ブログとYouTubeで発信中。
    記事はすべて、自らの実体験、ユーザー取材、そしてプロの整備士への徹底したヒアリングを元に構成しています。

    🎥 四駆SUV研究調査室 YouTube公式サイト
    40年無事故のプロが実践する「SUV特有の運転のコツ」や「スマートな所作」を映像で分かりやすく解説しています。 「セルフ給油の極意」など、初心者からベテランまで役立つ動画を配信中!

    👉 四駆SUV研究調査室公式YouTubeチャンネルはこちら

    ——————–

    🏍 バイク専門ブログ『むらなす式バイクスタイル』も運営中。
    1984年から続く40年以上のバイクライフに基づく、安全で楽しいライディングの知恵を公開しています。

    👉 ブログ「むらなす式バイクスタイル」はこちら


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    🚙 シニア世代でジムニーを検討中の方、こちらをご覧ください!
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    👉【60代必見】ジムニーは本当に運転しやすい?リアルな評価と選ばれる理由

    参照:スズキ ジムニー公式サイト

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