ジムニーJB64 XGオーナー必見!フォグランプ後付けの全知識|費用・DIY・車検対応ガイド

ジムニーJB64 XGに後付けしたフォグランプの実装イメージ画像。DIYで取り付けたフォグランプの完成イメージ。
黄色の円で囲まれた部分がフォグランプ。XGグレードには標準装備されていないが、DIYで追加可能。安全性・視認性・見た目を一気に向上できる注目ポイント。

ジムニーJB64「XG」にフォグランプを後付けしたいけど、
「パーツは?費用は?DIYでできる?」と不安を感じていませんか?

筆者は2023年式「XC」オーナーとして、フォグランプの重要性を日々実感しています。
だからこそ、「XGにフォグがない不便さ」もリアルに理解しています。

この記事では、必要なパーツ・取付手順・費用・車検対応のコツまでやさしく解説。
純正と社外の違いや、DIYと業者依頼の比較もバッチリです。

この記事だけで、XGの後付けは迷わず解決できます。

【この記事でわかること】
✅ JB64「XG」にフォグランプが標準装備されていない理由と安全面のデメリット
✅ フォグランプを後付けする際に必要なパーツ一覧とおすすめキット構成
✅ 初心者でもできる取り付け手順と配線の基本的な流れ
✅ 純正 vs 社外の違いと、後悔しないフォグランプ選びのコツ
✅ DIYと業者依頼の費用・工賃・コスパ比較とベストな選び方

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目次

ジムニー JB64「XG」はなぜフォグランプが付いてない?不便な理由と後付けのメリット

ジムニーJB64「XG」には、なぜフォグランプが装備されていないのか?
実際の走行シーンで感じる「不便さ」や、後付けすべき理由をわかりやすく解説します。

JB64「XG」にフォグランプがない理由【他グレードとの違い】

ジムニーJB64の「XG」グレードは、最もベーシックなエントリーモデルです。
コストを抑える目的で、フォグランプは最初から装備されていません。

一方、「XL」や「XC」グレードには、デフォルトでフロントフォグランプが標準装備されています。
特に「XC」はLEDヘッドライトとセットでフォグも装備されており、見た目や機能面でも上位グレードらしい仕様です。

XGグレードは装備が最小限で「必要なものはあとから自分で追加する」ことを前提に設計されています。
そのため、配線やスイッチまでも省略されており、後付けには多少の工夫が必要です。

雨・雪・夜間で感じる不便さとは?【筆者の実体験より】

筆者の所有するJB64ジムニーは「XC」グレードで、納車時からフォグランプが標準装備されています。
実際に運転していて感じるのは、雨の日や夜間の安心感がまるで違うということです。

特に雨天時や雪道では、ヘッドライトだけでは路面の凹凸や側道が見えにくくなります。
フォグランプを点灯させることで、車両前方の死角が照らされ、視認性が大きく向上します。

また、フォグの明かりは対向車や歩行者にも存在を伝える役割があり、事故防止にもつながります。
フォグがない場合、悪天候時の運転では「見えにくい」「気づかれにくい」不安がつきまとうかもしれません。

フォグランプを後付けすべき3つの理由【安全・視認性・存在感】

ジムニーJB64「XG」ユーザーがフォグランプを後付けするべき理由は、次の3つに集約されます。

① 安全性の向上

雨・雪・霧などの悪天候において、ヘッドライトだけでは見えにくい視野を補います。
路面状況を的確に把握できるため、事故リスクを下げることができます。

② 視認性アップで「見える」「見られる」

自車の前方を照らすだけでなく、対向車や歩行者にも「自分の存在」をしっかりと示せます。
小さな車体のジムニーにとって、これは大きな安心材料です。

③ 見た目の完成度が上がる

XGは素のままだとフロントが少し「のっぺり」して見えることも。
フォグランプを装着すると見た目が引き締まり、ジムニーらしいワイルド感もアップ。
カスタムの第一歩としてもおすすめです。

ジムニーJB64「XG」にフォグランプを後付けする手順と必要なパーツ一覧【初心者OK】

後付けに必要なパーツは?取り付け方法は難しい?
配線やスイッチの取り回しも含め、初心者でも安心して作業できるようステップ解説します。

必要なパーツ一覧|ステー・ハーネス・スイッチ・配線

ジムニーJB64「XG」グレードにフォグランプを後付けするには、以下のパーツが必要です。

フォグランプ本体(左右)

純正の形状に合うタイプを選びましょう。
社外品でもOKです。
「車検対応」と明記してあるものがおすすめです。

ステー(ブラケット)

XGにはステーが装備されていないため、取り付けには別途ステーが必要です。
純正の流用も可能です。

フォグランプハーネス(配線キット)

バッテリーからフォグランプまでの電源取り出し・リレー接続・スイッチ配線が必要です。

スイッチ(ON/OFF切替)

社内から操作するためのスイッチ。
スズキ純正の空きスロットに収まるタイプが人気です。

リレー&ヒューズ

電装保護と正確な動作のために必要不可欠。
多くの社外キットには含まれています。

初心者であれば「フォグランプ+配線+スイッチ」がセットになった後付けキットを使うと安心です。

配線の取り回しとスイッチの取り付け方法

フォグランプの後付けで最も手間がかかるのが「配線の取り回し」です。
以下が基本的な配線ルートになります。

【配線の流れ】
1. バッテリー(+)→ リレー
2. リレー → スイッチ(車内)
3. リレー → フォグランプ左右(分岐)
4. スモールランプ(+) → リレーの信号線(連動用)
5. アース接続(フレーム or 指定ボルト)

エンジンルームから車内に引き込む際は、純正の配線グロメットを利用するとスマートです。
配線はタイラップなどで固定し、ヒートプロテクター付きのスリーブを通すと安心。

スイッチは運転席側のロアパネル(空きスイッチホール)に設置するのがベスト。
純正風の仕上がりになり、後付け感もありません。

取り付け手順をステップ解説|初心者でも迷わない

以下は、XGグレードにフォグランプを後付けする手順の概要です。

STEP1|バンパーを外す

下部クリップとビスを外せば簡単に取り外せます。

STEP2|フォグカバーを外してステーを装着

XGにはダミーカバーがあるので、ネジ2本を外して新しいステーと交換します。

STEP3|フォグランプを固定する

ステーにフォグ本体を取り付け、ビスでしっかりと締めます。

STEP4|配線作業

ハーネスをエンジンルーム〜フォグ本体まで取り回し、リレーとスイッチを接続。

STEP5|スイッチ取り付けと動作確認

スイッチを社内に設置し、バッテリーを接続して点灯テストを行います。

作業にかかる時間は、DIY慣れした方で2時間前後、初心者なら半日程度が目安です。

車検対応のポイントと注意点【スモール連動は必要?】

後付けフォグランプは、正しく取り付ければ車検に通ります。
ただし、次の3つの条件を守る必要があります。

① スモールランプと連動して点灯すること

国土交通省の保安基準では、フォグはスモール(またはスモールとヘッドライト)ON時にしか点灯してはいけません。
スイッチだけで点灯できる配線はNGなので、スモール+フォグスイッチの2重制御が必須です。

② フォグの色と明るさが適正であること

ホワイトまたはイエローで、極端に明るすぎないLEDを選びましょう。
6000K以内が無難です。

③ フォグの取り付け位置と角度

中心から外側すぎたり、上向きすぎると基準違反になります。
光軸調整が可能なタイプを選ぶと安心です。

社外キットの中には「車検非対応」と明記されているものもあるため、選定時に必ずチェックしてください。

純正・社外どっちがいい?後付けフォグランプの選び方と注意点

「純正は高いけど安心」「社外は安いけど不安」そんな悩みにハッキリ答えます。
後悔しないための選び方と、人気ブランドの特徴を比較して紹介します。

純正フォグランプのメリット・デメリット【安心感 vs コスト】

純正フォグランプの最大のメリットは「確実な適合性」と「安心の品質」です。
JB64専用に設計されているため、取り付け位置がズレない/防水性が高い/車検対応も万全という点が魅力です。

また、配線やステーも含めてジャストフィットする設計なので、仕上がりがとても美しく、まるで標準装備のような自然さがあります。

一方でデメリットは価格が高いこと
部品代だけで15,000〜20,000円前後、取り付け工賃を含めると3〜5万円になるケースも少なくありません。

信頼性を重視するなら純正一択ですが、「できるだけ費用を抑えたい」「自分でカスタムしたい」という人にはハードルになる価格帯です。

社外品の選び方と人気ブランド比較【コスパ重視派向け】

社外フォグランプは種類が非常に豊富で、価格帯もピンキリです。
コスパ重視で選ぶなら「品質・明るさ・車検対応」の3点が基準になります。

人気ブランドで言えば:

  • IPF(アイピーエフ):日本のメーカーで信頼性抜群。光量バランスが絶妙。
  • VALENTI(ヴァレンティ):LEDに強く、ドレスアップ性能も高い。
  • ショウワガレージ:ジムニー専門の社外パーツブランドで適合性が◎。

価格は4,000円〜15,000円前後で、純正より安くても機能的に優れた製品が多く存在します。

ただし、あまりにも安価な製品は光軸がズレる・水が入る・車検非対応などのリスクもあるため、Amazonレビューや整備士のレビューを参考にすると失敗しにくいです。

色はイエロー or ホワイト?実用性と好みで選ぶ

フォグランプの色は、主にホワイト(白)イエロー(黄色)の2種類。
それぞれに明確な特徴があります。

ホワイトの特徴

  • 昼夜問わず自然な色味で見やすい
  • 視界がクリアで見た目もシャープ
  • 純正っぽい仕上がりにしたい人向け

イエローの特徴

  • 雨や雪、霧に強い
  • 乱反射を抑えて路面の凹凸が見えやすい
  • レトロ感や「走り屋」感を演出できる

最近は2色切り替え(ホワイト⇔イエロー)タイプのLEDフォグも増えており、天候に応じて使い分けられるのが人気です。

見た目の好みか、実用性か。あなたの使い方に合わせて選びましょう。

「フォグランプキット」を使えば取り付けがラク?

初めてのDIYなら、フォグランプキットの導入が圧倒的におすすめです。

キットには以下がすべて揃っており、別でパーツを探す手間がかかりません

  • フォグランプ本体(左右)
  • ステー(車種別設計)
  • スイッチ
  • 配線ハーネス+リレー
  • 取り付けマニュアル(紙またはPDF)

特に「XGグレード」は配線もスイッチも一から準備する必要があるため、単品パーツで揃えるとミスの元になります。

信頼できるキットなら、車検対応・耐久性・作業効率の3点もクリアされており、結果的に失敗のリスクを大幅に減らせます。

1万円台〜から揃うキットもあるので、「ラクして失敗せず、しっかり仕上げたい」人はぜひ検討してみてください。

フォグランプ後付けの費用と工賃は?DIYと業者のコスパ比較

後付けにかかる費用はどれくらい?
DIYと業者依頼の費用感・手間・仕上がりを徹底比較し、あなたに最適な選択を導きます。

DIYにかかる費用の目安|部品代+工具代

ジムニーJB64「XG」にフォグランプをDIYで後付けする場合、最も気になるのがトータル費用です。
ここでは必要な部品代と工具代の目安をリアルに解説します。

【部品代の目安】
・フォグランプ本体(左右):4,000円〜12,000円
・ステー(ブラケット):1,500円〜3,000円
・配線キット・ハーネス類:2,000円〜5,000円
・スイッチ&リレーセット:2,000円〜4,000円

▶ 合計:およそ10,000円〜20,000円程度

【工具代の目安(必要な場合)】
・電工ペンチ・ギボシ圧着工具:1,500円〜
・配線通し(ワイヤー):1,000円〜
・タイラップ・ヒューズホルダーなど:500円〜

すでに工具を持っている方なら、パーツ代だけで済むため圧倒的にコスパ良好です。

業者に依頼した場合の工賃はいくら?

DIYが難しい場合は、整備工場やカーショップ、ディーラーへの依頼も選択肢です。
気になるのは、取り付けにかかる工賃の相場。

【おおよその工賃目安】
・部品持ち込み:15,000円〜25,000円
・部品代込み(純正またはセット商品):30,000円〜45,000円

ディーラーは「純正パーツ+正規工賃」で行うため、価格はやや高め。
ただし確実な仕上がりと保証が付くケースもあります。
カー用品店やジムニー専門ショップなら、社外パーツ持ち込みOKで工賃が抑えられることもあります。

工賃は店舗ごとに差があるため、見積もりを事前に必ず取りましょう

DIYと業者の比較|コスパ・時間・仕上がり

DIYと業者依頼、どちらを選ぶかは「コスト」「時間」「仕上がり」のバランス次第です。

項目 DIY 業者依頼
費用 1〜2万円前後(工具込み) 3〜5万円前後
所要時間 約2〜4時間(初回) 半日〜1日
難易度 中(電装知識が必要) なし(プロが対応)
仕上がり 自己責任(満足度高い) 高品質・保証付きの場合も

DIYはコストを抑えて達成感も得られますが、電装に自信がない場合はミスがリスク
「自分でやってみたいけど心配」という方は、社外キット+動画解説+補助パーツなどを使えばハードルはグッと下がります。

フォグランプ後付けは本当に「得」なのか?判断基準

「そもそも、フォグランプを後付けする価値はあるのか?」と悩む方もいるはずです。

結論から言えば、使用環境と目的が明確なら“得”です。

✔ こんな人は後付けすべき!
・夜間や悪天候で運転する機会が多い
・山道・雪道・峠道をよく走る
・XGの「素のまま感」を卒業したい
・カスタムやDIYを楽しみたい

✔ あまり必要ない人の特徴
・日中しか運転しない
・街乗りメインで走行距離が短い
・見た目にこだわらない

費用に見合った効果が得られるかは「安全性」「利便性」「満足感」で決まります。
たとえ1〜2万円かかっても、安心して走れる視界が得られるなら“十分すぎる投資”です。

よくある質問:FAQ

ジムニーJB64「XG」へのフォグランプ後付けで、よくある疑問をQ&A形式でまとめました。
取り付けの難易度や車検対応のポイントまで、知っておきたい情報を網羅しています。

Q: JB64のXGグレードに後付けフォグランプを取り付けるのは難しいですか?

A.
DIY経験がある方であれば、自分で取り付けることは十分可能です。
ただし「配線処理」「ステーの固定」「スイッチの設置」など、電装系に不慣れな方には難しく感じるかもしれません。
初心者の方は、専用キットや取り付け動画、整備書を活用するとスムーズです。

Q: フォグランプを後付けしても車検は通りますか?

A.
はい、基本的には車検対応のフォグランプであれば問題ありません。
ただし、「スモールランプと連動して点灯すること」「基準を超える明るさにしないこと」「取り付け位置が適正であること」が条件です。
社外品を使う場合は、必ず「車検対応」と明記された製品を選びましょう。

Q: 配線は車両側にすでに来ているんですか?

A.
XGグレードには、フォグランプ用の配線は基本的に装備されていません。
そのため、リレー・スイッチ・配線一式を後付けする必要があります。
純正流用よりも社外のフォグランプキットの方が配線が簡易化されていることも多く、初心者にはおすすめです。

Q: 純正フォグと社外フォグ、明るさや品質に差はありますか?

A.
純正フォグは品質・耐久性に優れ、車体とのフィット感も抜群です。
一方、社外品は明るさやデザインの選択肢が広く、コストパフォーマンスに優れています。
ただし、あまりにも安価な社外品は寿命や車検対応に不安が残る場合もあるため、信頼できるブランドを選びましょう。

Q: DIYと業者依頼、結局どっちがいいですか?

A.
費用を抑えたいならDIYがおすすめです。部品代+工具代で1万〜2万円ほどで済みます。
一方、確実性・安全性を重視するなら業者依頼もアリです。工賃込みで3万〜5万円前後が目安です。
時間やスキル、自分のこだわり度合いに合わせて選ぶのがベストです。

Q: おすすめの後付けフォグランプキットはありますか?

A.
定番としては「IPF」「ショウワガレージ」「VALENTI」などが人気です。
配線やスイッチがセットになったキットも多く、初心者でも扱いやすいのが特徴。
イエローとホワイトの2色切替タイプも増えており、天候に応じた使い分けが可能です。

ジムニー JB64 XG フォグランプ 後付けのまとめとポイント総整理

XGグレードにフォグランプがない理由や、後付けの必要性・手順・費用感までを、ここで一気におさらいしましょう。 
これからDIYやパーツ選びを検討する人が、迷わず動けるように要点をまとめました。

  • ジムニーJB64「XG」には純正でフォグランプが装備されていない
  • 悪天候や夜間では視認性に不安が残るため後付けがおすすめ
  • XGには配線やスイッチも省かれているため追加工が必要
  • 後付けに必要なパーツはフォグ本体・ステー・配線・スイッチ
  • 初心者はフォグランプキットの使用が失敗を防ぐ鍵
  • 配線はスモールランプとの連動制御が車検対応の条件
  • スイッチは純正スロット対応品を選ぶと見た目も自然
  • DIYでの作業時間は2〜4時間程度が目安
  • 必要な工具を揃えれば費用は1〜2万円程度で収まる
  • 業者依頼なら工賃込みで3〜5万円前後が相場
  • 純正フォグは品質・信頼性に優れるが価格が高い
  • 社外品は選択肢が多くコスパ重視派に最適
  • イエローは雨・雪・霧に強くホワイトは日常走行に向く
  • 2色切替式LEDフォグは実用性と見た目のバランスが良い
  • 後付けは安全性・視認性・デザイン性の3拍子を満たす価値あるカスタム

ジムニーJB64「XG」は、カスタムの自由度が高く、自分好みに育てていける魅力的なグレードです。 
しかし、フォグランプが標準装備されていないという一点において、視認性・安全性・デザイン性に物足りなさを感じている方も多いはず。

本記事で解説したとおり、フォグランプの後付けは初心者でも可能なDIYカスタムでありながら、実用性と見た目の両方を一気に底上げできる大きなメリットがあります。

必要なパーツや費用感、車検対応の注意点まで理解すれば、作業自体はそこまで難しくありません。
特に「後付けキット」や「配線図付きアイテム」を選べば、作業のハードルはグッと下がります。

雨や雪、夜間に「見えない」「見られない」不安を感じたことがあるなら、それは後付けすべきサイン
1〜2万円の投資で得られる安心感と完成度は、きっとあなたのジムニーライフをさらに楽しく、快適にしてくれるはずです。

ジムニーJB64 XGを“自分仕様”にアップデートしてみるのはいかがですか?
自分に合ったフォグランプキットやショップをチェックして、最初の一歩を踏み出しましょう。

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【この記事を書いた人】
四駆SUV研究調査室:室長(2023年式ジムニーJB64の現役オーナー)

九州在住。阿蘇が大好き、大好物!
2023年式ジムニーJB64の現役オーナーとして、日々の生活・アウトドア・ドライブを通じて“ジムニーと生きる日常”を発信中。記事はすべて、実体験・ユーザー取材・プロの整備士へのヒアリングを元に構成しています。
「一生モノの相棒として、ジムニーと長く楽しく付き合う方法」を探求するブログ運営者です。

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参照:スズキ ジムニー公式サイト

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