「SUVって見た目は大きいのに、なんで後席がこんなに狭いの?」
そんな疑問を抱いたことはありませんか?
そこで、この記事では「SUVは本当に狭いのか?」という疑問に対して、実際に室内が広いSUV車種とあわせて、狭く感じる原因と選び方のコツをわかりやすく解説します。
解説するのは「狭いSUV(四駆)の代表格:ジムニー」を実際に所有する、当ブログ「四駆SUV研究調査室」運営者です。
ぜひ最後までご覧ください。
✅ SUVは見た目に反して後部座席が狭く感じられる車種が多い
✅ 狭く感じる主な理由は足元スペース・シート構造・車内設計
✅ 後席の広さを重視するならミドルサイズ以上のSUVがおすすめ
✅ ホンダヴェゼルやスズキクロスビーは後席が広く快適なモデル
✅ 購入前は“室内幅・ニールーム・リクライニング機能”を要チェック
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🟩 よくある質問・すぐ知りたい答えまとめ
- SUVは大きく見えても、後部座席が狭いモデルが意外と多いです
- 後席の広さを重視するなら、コンパクトSUVよりミドルサイズSUVがおすすめ
- ホンダヴェゼルやスズキクロスビーは“乗って広い”と評判の車種です
- トヨタのヤリスクロスなどは見た目以上に後席がタイトな傾向あり
- 購入前は室内幅・足元スペース・リクライニング機能を必ずチェック
SUVが「狭い」と感じる理由と、広く感じるクルマの選び方

「SUVって大きく見えるけど、乗ってみたら意外と狭かった…」
そんな声、実はよく聞きます。
ここでは、なぜSUVが“狭い”と感じられるのか、その理由と「広く感じるSUV」を選ぶための具体的なポイントを、実体験とユーザー目線でわかりやすく解説します。
SUVが「狭い」と言われる理由とは?誤解されやすい3つのポイント
「SUV=広い」というイメージがある一方で、「意外と狭い」と感じる人も少なくありません。
実はこの“狭い”という感覚は、以下のようなポイントに起因しています。
- 車高は高いが、横幅や足元スペースはミニバンに劣る車種も多い
- 大きく見えても3列目は狭い(特に5ナンバーサイズの3列SUV)
- ドライバー目線では広くても、後席は窮屈に感じることがある
特に後席のニーズが高いファミリー層では「ミニバンと比較して」狭いと感じる*ことが多いのが実情です。
SUVは「運転席は広い」が「後部座席は狭い」って本当?
SUVは運転席側の快適性や視界の広さは優秀です。
ですが、後席に乗った人が「意外と狭い」と感じるケースは少なくありません。
とくに注目すべきは「足元スペース(ニールーム)」と「中央席の使い勝手」。
- シートアレンジ重視のために後席のスライド幅が狭い
- 座面がやや高く、膝が上がりやすい構造
- 3人掛けの中央席が硬く狭い(チャイルドシート使用時に顕著)
このため、「広さ」を重視したい場合は、後席のシートサイズ/シートスライド/足元空間を実際にチェックすることが大切です。
「広く感じるSUV」を選ぶための3つのチェックポイント
SUVを選ぶとき、室内寸法の数値だけで判断してしまうと「思ったより狭い…」と感じることも。
そこで「広さ満足度」が高いSUVを見極めるための3つの視点を紹介します。
- 室内長だけでなく、“室内幅”と“ニールーム”を見る
- 後席のリクライニングとスライド機能の有無を確認
- リアシート中央の快適性(段差・ヘッドレスト)もチェック
このあたりを押さえておけば、カタログ数値以上に“乗って広い”SUVが見つかります。
チャイルドシートを置いても窮屈にならない後部座席とは?
小さなお子さんがいるご家庭では、チャイルドシートを設置しても圧迫感のない後部座席が重要なポイント。
後席にゆとりがあれば、子どもの乗せ降ろしがしやすく、ドライブ中も快適です。
そんな中で人気なのが、

のチャイルドシート。
Combiのモデルは「コンパクト設計×高安全性」で、後部座席がやや狭めなSUVにもフィットしやすく、家族ユーザーから高評価を得ています。
後席のスペースに余裕があるSUVとの相性も抜群なので、チャイルドシート選びの参考にしてみてください。
SUVが狭いと感じる理由と解決策

SUVが狭いと感じる理由の一つに、デザイン上の特徴が挙げられます。
多くのSUVは大きなタイヤと高い車高を持ち、外観が立派に見えますが、その分、室内空間が犠牲になることがあります。
特にコンパクトSUVでは、室内の横幅や高さがコンパクトカーと大差ない場合もあります。
狭さを感じさせないSUVを選ぶためには、車種ごとの設計や試乗時の確認が重要です。
SUVはなぜ狭いと感じるのか?
SUVは一見広く見えますが、実際に乗車した際に「狭い」と感じる人も少なくありません。
特に、室内の高さや横幅が限定されるコンパクトSUVなどでは、居住空間がコンパクトカーと大きく変わらない場合もあります。
SUVはそのデザイン上、ボディの外形に対して室内空間が犠牲になることがあるからです
例えば、SUVの多くはタイヤが大きく、車高が高い設計のため、床面が高くなり、頭上や足元のスペースが減少しやすくなります。
これはオフロード性能や地上高を重視した結果であり、都市部での使用やファミリーユースを重視している人にとっては、予想以上に狭いと感じる原因となることがあります
また、SUVは荷室の容量が大きいため、後部座席がその分圧迫され、狭さを感じやすい場合もあります。
特に後部座席のリクライニングが制限されることがあり、長時間のドライブでは疲れやすいという意見も少なくありません。
ミニバンからSUVに乗り換えると狭い?
ミニバンからSUVに乗り換えると、「狭い」と感じることがよくあります。
ミニバンは家族向けに設計されており、特に室内の高さや後部座席の広さに優れています。
ミニバンの設計は乗員全員が快適に座れることを最優先にしているため、特に後部座席の居住空間に余裕があります。
一方、SUVは走行性能や外観デザインに重きを置いているため、室内空間が狭く感じることが少なくありません。
特に後部座席や荷室のスペースがミニバンに比べて狭くなることがあり、家族での長時間ドライブや旅行には不向きと感じることがあります
解決策としては、ミドルサイズ以上のSUVを選ぶことです。
これにより、ミニバンに近い快適さを保ちつつ、SUV特有のデザインや走行性能も享受できるため、家族利用でも快適に使えるモデルが見つかるでしょう。

SUVの後部座席は本当に狭いのか?

この画像は他記事(【JB64 ジムニー】シフトノブ ピッチ完全ガイド|交換方法とおすすめアイテムも紹介)でも使用しています
SUVの後部座席が本当に狭いかどうかは、車種やモデルによります。
コンパクトSUVの中には、セダンやハッチバックに近い室内スペースしか提供していないものもあり、これが「狭い」と感じる要因となります。
しかし、全てのSUVが狭いわけではありません。
SUVの中には、後部座席の広さを重視したモデルも多く存在します。
特にファミリーユースを想定したミドルサイズ以上のSUVでは、後部座席の広さや快適性が確保されています。
これにより、長時間のドライブでも快適に過ごすことができ、特にシートリクライニング機能が搭載されているモデルでは、さらに快適です。
後部座席の広さを重視するのであれば、購入前に試乗し、実際の広さを確認することが重要です。
また、後部座席のリクライニング機能やシートアレンジの自由度も確認しておくと良いでしょう。

5人乗りSUVで後部座席が広いモデルは?
5人乗りSUVの中で後部座席が広いモデルとして代表的なのは、ホンダ ヴェゼルやトヨタ ハリアーなどが挙げられます。
これらのモデルは、後部座席の居住空間を十分に確保しており、特に足元スペースが広いため、長時間の乗車でも快適に過ごせます。
また、後部座席にリクライニング機能がついているモデルでは、シートの角度を調整できるため、後部座席に座る乗員がよりリラックスした姿勢で過ごすことが可能です。
これにより、家族でのドライブや旅行時にも快適な空間を提供できます
5人乗りSUVを探しているなら、室内の広さを重視した車種を選ぶことがポイントです。
例えば、ホンダ ヴェゼルは後部座席のシートアレンジが豊富で、座席の座面を上げて背の高い荷物を積むこともできます。
このようなモデルは、家族やアウトドア愛好者に人気があります。


トヨタのSUVは後部座席が狭い?
トヨタのSUVは車種によって後部座席の広さが異なります。
例えば、コンパクトSUVであるトヨタ ヤリスクロスやトヨタ ライズでは、外観のコンパクトさに伴い、後部座席のスペースが狭く感じることがあります。
これらのモデルは都市部での使用や狭い道路での取り回しを意識して設計されているため、どうしても室内空間が制限されがちです。
一方で、トヨタ ハリアーやトヨタ RAV4のようなミドルサイズSUVは、後部座席の居住空間が広く確保されています。
特にハリアーは、後部座席の快適さを追求しており、リクライニング機能も備えています。
足元のスペースも広く、大人5人でもゆったり座れる設計になっています。
トヨタのSUVを選ぶ際には、用途や人数に応じて適切なモデルを選ぶことが重要です。
都市での使用を考えるならコンパクトSUV、家族での長距離ドライブにはミドルサイズSUVが適しているでしょう。

デミオ5人乗りとSUVを比較すると狭い?
マツダ デミオ(現行名:マツダ2)とSUVを比較した場合、SUVの方が広いというイメージを持つ方が多いかもしれません。
しかし、実際にはデミオの後部座席スペースはコンパクトSUVと比較すると同等か、場合によっては広く感じることもあります。
デミオは小型車でありながら、後部座席の足元スペースが意外に広く、4人が乗るには十分な広さがあります。
しかし、5人目が座るとなると、後部座席の幅が狭く、中央席が窮屈になるため、5人乗車は少々厳しいかもしれません。
一方、コンパクトSUVでもモデルによってはデミオより狭く感じることがあります。
特にトヨタ ライズやスズキ クロスビーのようなコンパクトSUVは、外観が大きくても、室内の横幅が狭いため、5人乗車では窮屈に感じることがあります。
これに対し、デミオは全体の設計が乗員の快適性を重視しており、都市部での短距離移動に適していると言えるでしょう。
SUVと比較する際には、車内の設計やシートの配置、実際の乗り心地も考慮することが重要です。


広いSUVを選ぶためのポイント

SUVの広さを求める場合、後部座席や荷室のスペースに注目することが大切です。
特に、シートアレンジの柔軟性やリクライニング機能がある車種は、快適性が向上します。
また、コンパクトSUVでも、ホンダヴェゼルやスズキクロスビーのように、後部座席が広い車種を選ぶことで快適な移動が可能です。
しっかりと比較検討して、自分のライフスタイルに合ったモデルを選びましょう。
コンパクトSUVで後部座席が広い車種
コンパクトSUVの中でも後部座席が広い車種は存在します。
代表的な例として、ホンダ ヴェゼルやスズキ クロスビーが挙げられます。
これらのモデルは、コンパクトなボディでありながら、後部座席の足元スペースや天井の高さに配慮されており、特に後部座席に乗る乗員が快適に過ごせるように設計されています。
ホンダ ヴェゼルは、リクライニング機能があり、長時間のドライブでも快適に過ごせる設計です。
また、シートアレンジが柔軟で、荷物を多く積む際にもシートを倒すことで空間を広く使えるのが特徴です。
スズキ クロスビーは、室内の高さが確保されているため、座った際の圧迫感が少なく、背の高い乗員でも快適です。
後部座席が快適なコンパクトSUVとは?
後部座席が快適なコンパクトSUVを選ぶ際には、まずシートのクッション性やリクライニング機能が重要です。
例えば、トヨタ ヤリスクロスやマツダ CX-30は、後部座席のシートがしっかりしており、長時間の乗車でも疲れにくい設計です。
後部座席の足元スペースも確認する必要があります。
特に、座った際に膝が前席に当たらないような広さがあるモデルを選ぶことで、後部座席に座る人が快適に過ごせます。
視覚的な開放感も重要で、天井の高さやウィンドウの大きさが後部座席の快適さに大きく影響します。
ホンダ ヴェゼルは、こうした要素を満たしており、後部座席の快適さが高い評価を受けています。

人気のSUV:ホンダヴェゼルやスズキクロスビーの広さ
ホンダ ヴェゼルやスズキ クロスビーは、コンパクトSUVの中でも特に室内空間が広いと評判です。
ホンダ ヴェゼルは、室内長2020mmという余裕のある空間が確保されており、特に後部座席の足元が広く、長時間のドライブでも快適に過ごせます。
また、シートアレンジの多彩さも魅力で、荷物が多い時には後部座席を倒してフラットなラゲッジスペースとして活用できます。
スズキ クロスビーは、コンパクトな外観に反して室内の高さがしっかり確保されており、特にヘッドルームが広いことが特徴です。
リビングのようにくつろげる居住性が評価されており、後部座席に乗る家族や友人も快適に過ごせるでしょう。
トヨタヤリスクロスの後部座席の広さはどうか?
トヨタ ヤリスクロスは、コンパクトSUVとして人気ですが、後部座席の広さに関しては車種選びの際に注意が必要です。
ヤリスクロスは全長が短めのため、後部座席の足元スペースは他のコンパクトSUVに比べてやや狭く感じるかもしれません。
ただし、シートのクッション性やリクライニング機能がしっかりしているため、短距離の移動であれば特に問題ありません。
また、荷室と後部座席をフラットにすることで、荷物を積む際には非常に使い勝手が良いです。
都市部での取り回しが優れているため、狭い道や駐車スペースでも扱いやすい点が魅力です。
使い勝手の良いSUVを選ぶためのコツ
使い勝手の良いSUVを選ぶには、車内の広さだけでなく、シートアレンジや収納スペースの工夫もポイントです。
まず、後部座席が分割可倒式かどうかを確認しましょう。
後部座席を一部だけ倒して、荷物と乗員を両立できる車種は、非常に使い勝手が良いです。
荷室の形状にも注目する必要があります。
例えば、荷室の奥行きや高さがしっかり確保されているSUVは、アウトドア用品や大きな荷物を積む際にも便利です。
電動リアゲートやハンズフリーパワーバックドアがついている車種は、買い物や子供連れの際に重宝します。
コンパクトSUVと他車種の室内空間を比較
コンパクトSUVと他の車種、特にセダンやミニバンと室内空間を比較すると、それぞれの特徴が見えてきます。
コンパクトSUVは車高が高いため、視覚的には広く感じますが、実際の床面積はセダンやミニバンと比べて狭い場合があります。
一方、ミニバンは全長が長く、3列シートを持つことが多いため、家族や大人数での移動には非常に適しています。
ただし、SUVはその高い走行性能やオフロード性能が特徴であり、都市部やアウトドアシーンにおいては、ミニバンよりも便利です。
また、セダンは乗り心地に優れていますが、ラゲッジスペースが限られるため、大量の荷物を運びたい場合にはコンパクトSUVが便利です。
SUVの狭さに関するFAQ
Q1:コンパクトSUVでも広い車種はありますか?
A:はい、コンパクトSUVでも広い車種は多く存在します。
特に、ホンダ ヴェゼルやスズキ クロスビーは、室内の広さに優れており、後部座席でも足元に余裕があります。
また、シートアレンジの柔軟性も高いため、家族やアウトドア用としても十分なスペースを確保できます。
Q2:SUVは全て後部座席が狭いですか?
A:いいえ、SUVの中には後部座席が広いモデルも多く存在します。
特にミドルサイズ以上のSUVでは、後部座席が広く設計されており、リクライニング機能や足元スペースも充実しています。
トヨタ ハリアーやホンダ CR-Vなどは、後部座席の広さと快適性が高く評価されています。
Q3:ミニバンとSUV、どちらが広いですか?
A:一般的に、ミニバンはSUVよりも室内空間が広いです。特に後部座席や荷室の広さに関しては、ミニバンの方が有利です。
しかし、SUVはその走行性能やデザイン、都市部での取り回しのしやすさが優れているため、用途に応じて選ぶことが重要です。
もし、広さを最優先するならミニバン、走行性能やスタイルを重視するならSUVがおすすめです。
Q4:SUVで後部座席が快適なおすすめモデルは?
A:後部座席の快適性を重視するなら、ホンダ CR-V・マツダ CX-8・日産エクストレイルなどがおすすめです。
足元スペースが広く、シートリクライニング機能付きで、長時間の同乗でも疲れにくい設計が魅力です。
Q5:ファミリーカーとしてSUVは狭すぎますか?
A:コンパクトSUVでは狭さを感じる場面もありますが、ミドル~ラージクラスのSUVであれば十分にファミリーカーとして機能します。
チャイルドシート設置や荷物の積載性を重視した設計のモデルも多く、子育て世代にも人気があります。
Q6:3列シートSUVは狭く感じますか?
A:3列シートSUVは、3列目に限っては狭さを感じることが多いです。
ただし、日産エクストレイルやトヨタランドクルーザープラドのように、2列目のスライドや前後調整で空間を調整できるモデルもあります。
Q7:室内の広さは何を基準に比較すべきですか?
A:室内長や室内幅だけでなく、後席ニールーム(足元スペース)やシートスライドの可動域、座面の高さもチェックすべきポイントです。
カタログ数値だけで判断せず、実車に試乗して体感するのが確実です。
「狭い」といわれるSUVについてのまとめ
SUVは「狭い」と感じられがちですが、すべてのモデルがそうとは限りません。
後部座席の広さや快適性は車種によって大きく異なり、選び方次第で“広さの満足度”は大きく変わります。
最後に、SUVが狭いといわれる理由と、広いSUVを見極めるポイントをあらためて整理しておきましょう。
- SUVはデザイン上、室内空間が狭く感じることがある
- 床面が高いため、頭上や足元のスペースが減少しやすい
- 荷室の容量が大きく、後部座席が圧迫されることがある
- ミニバンと比較すると、SUVは後部座席が狭く感じやすい
- コンパクトSUVは特に居住空間が狭くなる場合が多い
- ミドルサイズ以上のSUVは後部座席が広いモデルもある
- トヨタのコンパクトSUVは後部座席が狭い傾向がある
- ホンダヴェゼルやスズキクロスビーは広い後部座席を持つ
- 後部座席がリクライニングできるSUVは快適性が高い
- トヨタヤリスクロスは後部座席がやや狭いが、シートアレンジが便利
- 5人乗りSUVでは足元スペースが広いモデルを選ぶと快適
- SUVは走行性能が高く、デザイン重視のため居住性が犠牲になることがある
- デミオとSUVを比較すると、SUVの方が広く感じる場合もある
- コンパクトSUVでも、後部座席が快適なモデルはある
- 荷室と後部座席のバランスを考えてSUVを選ぶことが重要
「狭い」といわれることが多いSUVですが、全てが狭いとは限りません。
SUVの中には内装が広い車種も存在します。
SUVを検討する際は、外見(外装)も大事ですが、使い勝手や使用目的、家族の状況なども踏まえ、実車をよく見て試乗し、あなたに最適なSUVを選びましょう。
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【この記事を書いた人】
四駆SUV研究調査室:室長(2023年式ジムニーJB64の現役オーナー)
九州在住。阿蘇が大好き、大好物!
2023年式ジムニーJB64の現役オーナーとして、日々の生活・アウトドア・ドライブを通じて“ジムニーと生きる日常”を発信中。記事はすべて、実体験・ユーザー取材・プロの整備士へのヒアリングを元に構成しています。
「一生モノの相棒として、ジムニーと長く楽しく付き合う方法」を探求するブログ運営者です。
🧑🔧 ジムニーと“ずっと付き合いたい人”のために、今すぐ役立つリアルな知見を発信中。
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