ジムニー車中泊は夫婦2人でも可能?173cm夫と164cm妻が高級道具なしで寝たリアルな前泊ハック

ジムニーJB64の車内をフルフラットにして夫婦2人で車中泊をする寝床の様子。左側が173cmの夫、右側が164cmの妻が寝るスペース。
【21時頃に道の駅へ到着し、夫婦2人で設営を完了したジムニーJB64の車中泊スペース】

ジムニーで夫婦一緒に車中泊をしてみたいと考えたことはありませんか。
狭い車内で大人2人が本当に眠れるのか不安を感じる方も多いでしょう。

この記事では、2023年式ジムニーJB64を実際に所持している僕が、実体験にもとづくリアルなノウハウを公開します。
高級なベッドキットを買わなくても、工夫次第で夫婦2人が眠れる就寝空間は作れます。

翌朝の観光を全力で楽しむための具体的な工夫を確認してください。

【この記事でわかること】
✅混雑前の観光を朝一番に楽しむ「前泊ハック」の考え方
✅身長173cmの夫と164cmの妻が車内で朝まで眠れたシート配置
✅コストコマットや毛布を使い激安でシートの段差を消す手順
✅特大買い物バッグや自立トートを駆使した隙間パッキング術
✅翌朝9時前に目的地へ到着して混雑を避ける実走スケジュール

目次

ジムニーでの夫婦2人車中泊は、旅行や観光を成功させるための手段

ジムニーでの夫婦車中泊の翌朝に撮影した、宮崎県高千穂町にある天岩戸神社の鳥居と参道。午前8時58分という時間帯のため、観光客や参拝客がほとんどいない様子を描写しています。
【車中泊をした翌朝の8時58分に撮影した天岩戸神社。午前9時前であれば、普段は混雑する参道も人が少なく、夫婦で静かな時間を過ごせます】

車中泊を旅の目的にしない意識を持つことで、限られた車内空間を有効に使う知恵が生まれます。

車中泊を目的にしない、高級アウトドア道具を買わない

ジムニーの車内を部屋のように飾ろうとすると、荷物が増えて身動きが取れなくなります。
数万円もする専用のベッドキットを購入する必要はありません。
家にある身近な道具を組み合わせる工夫が、狭いジムニーでは効果的です。
車中泊を単なる宿泊手段と割り切れば、余計な出費や準備の手間が減ります。

車中泊は混雑前の早朝観光をしっかり楽しむための「前泊」

ジムニーでの夫婦車中泊の翌朝、午前9時10分に参拝した宮崎県高千穂町にある天岩戸神社の本殿。人影がほとんどない境内の様子。
【午前9時10分の天岩戸神社本殿。参道を抜けた先の境内も参拝者はまばらで、夫婦で静かな時間を過ごせました】

大人気の観光地や旅行先は、午前9時を過ぎると駐車場が満車になることが多々あります。
休日の大渋滞に巻き込まれると、到着する前に体力を消耗して気分は「うんざり」。
前日の夜に目的地の近くまで移動して眠れば、混雑を大幅に避けやすくなりますよ。
早朝の静かな空気の中で巡る観光は、最高の思い出になります。

旅行や行列グルメなど、あなたの趣味に合わせた前泊ハック

目的地の近くで前泊すれば、行列ができる人気飲食店の開店待ちも苦になりません。
目的地を訪ねたい日の前日に、仕事が終わってから出発できるため、限られた週末の時間を2倍に増やせます。
「ちょっと遠いかな…」とあきらめていた遠方のスポットにも、前泊すれば気軽に行きやすくなります。
夫婦の趣味に合わせた自由な旅のスケジュールを組み立ててみましょう。

身長173cmと164cmの夫婦がジムニーの限られた車内空間を使い倒す!

現行型ジムニーの狭い室内を無駄なく使うには、夫婦の体型に合わせた配置が必須です。

助手席側へ173cmの夫が寝ると頭がバックドアに触れる寸前!

身長173cmの僕が足をまっすぐ伸ばすと、車内の前後は限界のサイズに達します。
助手席側をフルフラットにして、頭をバックドア側にして寝てみると、頭がバックドアに触れそうです。
窮屈さを和らげるためには、枕や寝袋の位置をミリ単位で細かく調整してください。

ジムニーの実際の室内サイズを正しく把握しておくことが、快適な寝床作りの第一歩です。

ハンドルが干渉する運転席側は164cmの妻の身長がちょうど良かった

ジムニーの運転席側シートをフラットにして、頭をバックドア側に向けて仰向けに横たわる164cmの妻の車中泊の様子。
【運転席側に身長164cmの妻が就寝した状態。ハンドルへの足の干渉を避け、頭上や足元に余裕を確保できています】

運転席側にはハンドルがあるため、背の高い人が寝る場所として適していません。
しかし、身長164cmの妻であれば、足元や頭上の圧迫感を抑えられました。
妻は、頭をバックドア直近に寝ればハンドルには足が届かないため、窮屈さを感じずに横になれました。
夫婦の身長差を考慮して左右の寝床を決めると、室内空間を上手に使えます。

頭の向きはバックドア側、夫婦の肩がぶつからずに爆睡できた!

頭を車の後ろ側(バックドア側)に向けて横になると、体感的にはカプセルホテルのような寝心地です。
バックドア側の方が横幅が広いため、夫婦の肩がぶつかることなく眠れます。
寝床の中央に荷物を挟むことで、お互いの睡眠スペースをしっかりと確保できます。
昭和の寝台特急に乗っているようなワクワクした気分で、朝まで爆睡できましたよ。

ニトリのマットや使い古しの毛布を重ねてシートの段差を激安ツールで消す手順

シートを平らに倒しただけでは凹凸が残るため、敷き物の工夫で平らな面を作りましょう。

寝袋だけではシートの凹みやジョイント部分で腰が痛くなった

ジムニーJB64の助手席シートを倒した際に発生するシートのジョイント部分の凹み(赤丸と矢印で明示)と、段差対策を施した寝床の比較。
【助手席シートのジョイント部分に生じる段差(赤丸部分)。凹みを埋めずに寝袋だけで寝たら、腰が痛くなった】

車のシートには、体を支えるための複雑な凹凸や段差があります。
倒したシートの上に寝袋を直接敷くだけでは、隙間に体が食い込んでしまいました。
熟睡できないばかりか、腰痛の原因になりかねません。
平らな床面をしっかりと作ることが、車中泊での深い睡眠を左右するコツです。

段差や隙間に使い古しの毛布を敷き詰めてインフレーターマットを敷いていた初期

初期の実験では、家にある使い古しの毛布を丸めて、凹みに詰め込みました。
毛布の上から空気で膨らむインフレーターマットを重ねて平らな面を作ってみたところ…
段差を埋める効果はありましたが、準備に時間がかかりました。
しかも、毛布の敷き方次第で、毎回寝心地が変わる。
より簡単で確実な段差の解消の方法を見つける必要性を感じました。

3,000円以下のコストコ折りたたみマットが段差解消に秀逸だった!

段差を解決した道具が、コストコで購入した3,000円以下の折りたたみマットです。
適度な硬さと厚みがあり、シートの激しい凹凸を1枚でかなり吸収してくれます。
ニトリのマットや毛布を下に数枚重ねる方法も、同様にフラット空間ができるでしょう。
高級な専用ベッドや車中泊専用マットを買わなくても、安価なツールの組み合わせで、朝まで眠れる寝床を作れました。

【プチコラム:僕はひとりで練習した後に妻をジムニー車中泊に誘った】
まずは近場で、一人で車中泊して実感を確かめました。
そのうえで、夫婦二人でも車中泊できると確信できたので、妻を誘いました。
以前の妻はジムニー車中泊に不安を感じていましたが、今では妻も喜んでついてきてくれます。

旅行バッグやスーツケースは収納できない!2人分の荷物を隙間に詰めるパッキング術

ジムニーJB64の荷室に、スーツケースを使わず布製トートバッグや買い物バッグを隙間なく詰め込んだパッキング状態。
【スーツケースや旅行カバンは使用せず、中身をバラして隙間に収納できる布製バッグだけで2人分の荷物をまとめています】

ジムニーの狭い車内に大人2人が寝る場合、四角くて硬く大きい旅行カバンを持ち込む空間はありません。

コストコの特大買い物バッグに入れた荷物をバラしてスキマに押し込む

着替えや洗面用具などの荷物は、コストコの特大買い物バッグへまとめます。
僕たち夫婦は、車内では買い物バッグから中身を取り出し、空いている隙間へ細かくバラして収納しています。
形が自由に変形する柔らかい荷物であれば、シート下のデッドスペースにも入れられますよ。
かさばる四角い塊をなくすパッキングが、車内を広く使うための裏技です。

サイドブレーキレバー付近の隙間に硬めの自立式布製トートを置く方法

ジムニーJB64の車中泊で、シート中央のサイドブレーキ付近の隙間に自立式トートバッグを配置する様子。
【道の駅しろいし(佐賀県)でのベッドメイキング。シート中央の隙間へ自立式トートバッグを配置し、空間を有効活用しています】

運転席と助手席の間に位置するサイドブレーキ付近には、貴重な空間が残されています。
底面が硬くてしっかりと自立する布製のトートバッグが、サイドブレーキ付近の空間にジャストフィットしました。
夜間につまむお菓子や飲み物、スマートフォンの充電器をまとめて収納できます。
寝ながらでも手が届く特等席に小物を集めることで、暗い車内での探し物を減らせました。

天井ネットは、軽い荷物を収納できるが座ったときに頭がぶつかる

天井の空間を活用するために、天井専用の収納ネットを取り付けました。
タオルや上着などの軽い小物を収納しておくのに、役立つ装備です。
ただし、天井ネットに物を詰め込みすぎると、ネットが垂れ下がって、車内で座ったときに頭にぶつかります。
圧迫感の原因にもなるため、載せる荷物の量と厚みは最小限にしましょう。

持ち物リストはiPhoneメモで夫婦共有しておく

スマートフォン上のメモアプリで作成された、ジムニー夫婦車中泊の持ち物チェックリストの画面。
【iPhoneのメモアプリに登録してある実際の車中泊チェックリスト。夫婦で共有して出発前に確認しています】

僕は忘れ物を防ぐために、iPhoneのメモに車中泊用の持ち物リストを作っています。
カーテン、マット、耳栓、タオル、LEDライト、充電ケーブルなどを箇条書きで登録しました。
次回の準備では、そのリストを見ながら確認するだけです。
妻とも共有しているので、二人でチェックできます。
車中泊は小物の忘れ物があると一気に不便になります。
持ち物リストを作っておくだけで、出発前の準備がかなり楽になります。

Amazonで買った激安LEDライトと専用設計カーテンで夜を快適に乗り切る

外からの視線を遮る「目隠し」と「遮光対策」、さらに車内の照明を整えることで、プライベートな安心空間が完成します。

4個3,000円以下の激安乾電池式LEDライトを四隅に吊るす明るさ対策

ジムニーの車中泊で使用する単4乾電池式の小型LEDライト(左)と、車内の四隅に吊るして点灯させた夜間の明るさを描写した比較画像。
【Amazonで購入した4個3,000円以下のLEDライト。車内の四隅に吊るすことで、夜間でも不自由のない光量を確保できます】

車内の明かりには、Amazonで見つけた4個3,000円以下の激安LEDライトを選びました。
小型の乾電池式ライトを車内の四隅にあるグリップへ吊るして使っています。
1箇所だけを強く照らすよりも、四方から優しい光を拡散させる方が落ち着きますよ。
夜間の荷物整理や読書にも十分な明るさを、激安で手に入れました。

【プチコラム:乾電池式の方が壊れない】
乾電池式を選んだのは、コスパに優れ、構造が単純で壊れにくいからです。
乾電池はコンビニで簡単に手に入ります。
実は以前、外国製の充電式で緊急赤色灯も発光する高額なLEDランプを買ったことがありますが、1年で使えなくなりました。

ジャストフィットで隙間を作らないマグネット式カーテンとサンシェード

ジムニーJB64の車中泊において、マグネット式カーテンとサンシェードを全窓に装着して外光を完全に遮断した車内の様子。
【Amazonで購入したジムニー専用設計のマグネット式カーテンとサンシェード。隙間なく窓を覆うため、夜間の目隠しや防犯に役立ちます】

窓の目隠しには、ジムニーの窓枠にぴったり収まるマグネット式カーテンを愛用しています。
鉄板に貼り付けるだけで、外からの光や視線を一瞬でシャットアウト可能です。
窓のサイズにジャストフィットで作ってあるうえ、マグネットで「ピタッと」簡単につけられるから設置も超簡単。
車中泊スタイルがあっという間に完成します。
フロントガラスには専用設計のサンシェードを組み合わせ、周囲からの覗き込みをかなり防げています。
プライベート空間が作れるから、道の駅でも周囲の目を気にせずリラックスできていますよ。

窓を1cm開けても発生する晩春の結露、そして屋根の雨音には「耳栓」必須

春や秋、そして冬の夜間は、夫婦二人の呼吸でガラスの内側が真っ白に結露します。
換気のために窓を1cmほど開けておいても、朝方には水滴がびっしり付着してしまいました。
また、雨の日は、ジムニーの鉄板屋根の雨音が車内に激しく響き渡ります。
ジムニーで車中泊する際は、結露を拭きとるためのタオルと、遮音用の「耳栓」を用意しましょう。

土曜夕方発の100km圏内移動で人気の観光地に21時前後に到着する実走スケジュール

週末の短い時間を最大限に活かすため、土曜日の夕方から旅を開始する具体的な時間配分を解説します。

天気予報チェックで大雨予報時は中止か延期、道の駅の事前調査もマスト

出発の前日には、目的地のピンポイント天気予報をチェックしましょう。
ジムニー車中泊は、大雨の中での設営や移動はストレスになります。
悪天候が予想される場合は、予定を潔く中止か延期する判断も大切です。
また、車中泊する道の駅のトイレの位置や周辺環境を事前に調べておくと、現地での行動がスムーズになります。

夜の移動はGoogleマップとYahoo!カーナビを使い分ける

GoogleマップナビとYahoo!カーナビで、同じ目的地である佐賀県白石町の道の駅しろいしへのルートを表示して比較したスマートフォンの画面。
【同じ目的地(道の駅しろいし)でも、Googleマップナビ(左)とYahoo!カーナビ(右)では案内されるルートや表示情報が異なります】

僕は目的地探しにはGoogleマップを使い、実際の走行ルートはYahoo!カーナビを使うことが多いです。
Googleマップは、道の駅や神社、飲食店などの目的地を探す力が強いです。
ただし、距離を優先して細い道へ案内されることがあります。
夜の知らない土地で、細い山道やグネグネ道に入るのは避けたいところです。

その点、Yahoo!カーナビは広めの道を案内してくれることが多く、夜の移動では安心感があります。
ジムニーは細い道に強い車ですが、車中泊前の夜間移動で無理をする必要はありません。

目的地探しはGoogleマップ、実際の走行はYahoo!カーナビ。
この使い分けにしてから、知らない土地での運転ストレスがかなり減りました。

【注意事項】
走行中にスマホを手に持って注視することは道路交通法違反です。スマホを確認する際は、安全な場所に停車して見るなど道路交通法を遵守しましょう。

土曜の仕事終わりに出発して道中のスーパーやコンビニで食事をそろえる

僕は、土曜日の仕事が終わったら、17〜18時前後に出発します。
道中のスーパーやコンビニに立ち寄り、夜食や飲み物などの買い物の時間も楽しいひとときです。
現地でお店を探す手間を省けるだけでなく、時間の節約にもなります。
21時前後に目的地付近の道の駅へ到着すれば、余裕を持って就寝の準備ができます。

【プチコラム:僕はノンアル】
酒は買いません。買うのはノンアルビール。
車中泊している最中、緊急事態が発生した時に、いつでも運転できるようにしています。
備えは大事です。

早朝は6時前から始動、9時前には人気の観光地到着で混雑を避ける

翌朝は午前6時前には起床し、車内を素早く片付けて出発の準備を整えます。
他の観光客が動き出す前の時間帯に行動を開始することが、前泊の最大のメリットです。
午前9時前に目的地の駐車場に到着できれば、混雑や行列を避けやすくなります。
僕ら夫婦は、人が少ない静かな時間帯の観光地をいつも満喫しています。

帰路の道の駅で名物を購入、日曜の夕方前には帰宅して翌日に備える

観光やグルメを満喫した後は、帰りのルートにある道の駅で地元の名産品やお土産を物色します。
日曜日の16時前には自宅へ帰着できるように、早めに帰路につくのが僕のスタイル。
明るいうちに帰宅して片付けを終わらせれば、旅の疲れを翌日の月曜日に残さずに済みます。
体力を残して安全に帰宅する一連の流れが、長く車中泊を楽しむための鉄則です。

夫婦二人ジムニー車中泊に関する【よくある質問(FAQ)】

実際にジムニーで夫婦車中泊する際に、多くの人が疑問に思う点をわかりやすくまとめました。

Q1:身長173cmと164cmの大人2人が横になって、寝返りを打つ隙間はありますか?

左右の寝返りを自由に打てるほどの十分な隙間はありません。
しかし、中央に自立式トートバッグを置いて夫婦二人がぶつからないようにすることで、朝まで静かに眠る空間は確保できています。

Q2:数万円の専用ベッドキットを買わなくても、激安ツールと工夫で本当に腰は痛くなりませんか?

家にあった毛布+コストコで購入した3,000円以下の折りたたみマット+寝袋で、シートの凹凸は解消できました。
使い古しの毛布やバスタオルをシートの窪みに敷き詰めることで、腰への負担を減らすことが可能です。
高額な専用ベッドキットを購入しなくても、僕たち夫婦の場合は朝まで眠れる環境を作れました。

Q3:窓を1cm開けて寝ても朝方に結露が発生したり、ルーフの雨音が響いたりしませんか?

窓を1cm開けていても、大人二人の呼吸で窓ガラスの内側には結露が発生します。
また、雨の日は雨音が太鼓のように車内へ響きわたります。
結露を拭き取る吸水タオルと、雨音や周囲の雑音を遮断する「耳栓」を持参しましょう。

Q4:車内が荷物で満杯になった状態から、夜間に外のトイレへ抜け出す動線はありますか?

荷物をシート下やサイドブレーキ付近の隙間へバラして収納するため、外に出る動線はあります。
ただし、バックドアを内側から開けることはできないため、乗り降りは左右のドアになります。
車中泊専用のサンダルやスリッパを車内に常備しておくと便利です。
暗い車内でも迷わずに動けるように、吊るしたLEDライトのスイッチ位置を事前に確認しておきましょう。

Q5:下道で100km圏内を往復移動した場合、燃費が悪いジムニーのガソリン代はいくらかかりますか?

僕のジムニーの場合、車中泊ドライブの燃費最高記録は15.1km/Lです。
下道をトータル200km走行した場合、実燃費を15.1km/Lで計算すると、必要なガソリンは約13.2リットルです。
レギュラーガソリンの価格を1リットル175円と仮定すると、往復の燃料費は約2,310円の計算になります。
燃費が悪いと言われるジムニーですが、2人分の宿泊代と考えればかなり安く済みます。

まとめ:車中泊は観光を楽しむための手段!激安ツールと家にあるものを工夫して夜を乗り切る夫婦2人のジムニー前泊ハック

僕の場合、ジムニーで車中泊すること自体を目的にしていません。
車中泊は、翌日の朝早く人が少ない観光地を夫婦2人でしっかり楽しむための、賢い移動手段(前泊)です。
高額な専用ベッドを買わなくても、コストコのマットや家にある毛布を組み合わせれば1万円以下で快適な空間が作れます。
限られた週末の時間を有効に使い、「チープな旅行」を成功させるための前泊ハックに、あなたも挑戦してみませんか。

🚙この記事を書いた人

【四駆SUV研究調査室:室長/Webライター:緒方智幸(むらなす)】

熊本在住。阿蘇の大自然と、愛車スズキ・ジムニーJB64(2023年式)を愛してやまない現役オーナーライターです。
「40年超・無事故」のキャリアに基づく安全運転の真髄を、ブログとYouTubeで発信中。
記事はすべて、自らの実体験、ユーザー取材、そしてプロの整備士への徹底したヒアリングを元に構成しています。

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🏍 バイク専門ブログ『むらなす式バイクスタイル』も運営中。
1984年から続く40年以上のバイクライフに基づく、安全で楽しいライディングの知恵を公開しています。

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